歴代ホンダ・インサイト
ホンダインサイトは1999年から発売されたホンダ初のハイブリッド車です。代ごとに車種の外観が大きく変わってきましたが一貫としてハイブリッド車であることがインサイトのアイデンティティです。
歴代ホンダインサイト買取情報
■3代目ホンダインサイト買取情報はこちら
2018(平成30)年12月~販売中モデル
ZE4型

3代目ホンダ・インサイトの買取と下取り相場情報※ZE4型
こちらは3代目インサイトの買取と下取り相場情報です。2018年~2022年モデル(3代目インサイト)型式 ZE4型3代目インサイトの買取査定相場額は?約160万~280万円!※当サイト調べ買取相場とあなたの車の価格は実際には違います。ネット...
■2代目ホンダインサイト買取情報はこちら
2009(平成21)年2月~2013(平成25)年5月発売モデル
ZE2型

2代目ホンダ・インサイトの買取と下取り相場情報※ZE2型
こちらは2代目ホンダ・インサイトの買取と下取り相場情報です。・2009年~2013年販売モデル2代目インサイトの型式はZE2型です。
■初代ホンダインサイト買取情報はこちら
1999(平成11)年11月~2004(平成16)年10月発売モデル
ZE1型

初代ホンダ・インサイトの買取と下取り相場情報※ZE1型
こちらは初代ホンダ・インサイトの買取と下取り相場情報です。・1999年~2004年販売モデル初代ホンダ・インサイトの型式はZE1型です。
ホンダインサイトのリセールバリューはどう?
ホンダインサイトのリセールバリューですがモデルチェンジごとに車種の変化が激しいのでひと括りには言えません。ただし確実なのは初代型と2代目のリセールは良くないということです。
初代型はもう年式が古すぎるので仕方ありませんが、2代目に関してはライバル車のプリウスが強すぎて途中で生産終了となったモデルであり正直に言って不人気車種です。そういったことでリセールも弱いです。
3代目からはハッチバックではなくセダンになり外観がスタイリッシュで燃費性もプリウスに引けを取らないレベルにまで到達していることから中々の人気があります。
ただ車体価格が元々高いこともあってリセールも高そうですが残価率はそれほどでもないという結果が多いです。また流通台数が少ない車種で買取や下取りデータ自体が少なく、その信頼性は高くはありませんので実際に査定してみないとハッキリとした金額が分からないのも実情でしょう。